商標日記


音響商標について


現在、日本においては音響商標の登録は認められていません。
例えば、アメリカなどでは音響商標(Sound mark)の登録が認められており、様々な登録がされています。 例えば、インテルのCMで聞く「ポン、ピンポンパポン♪」などが登録されています。 また日本の久光製薬は、「ヒサミツ♪」というメロディーを登録しています。

日本においても、子どもが泣き止むという「タケモトピアノ♪」や「博多の塩♪」など特徴的な音響がありますよね。このような音響は、十分に商標的な役割をしているように思います。その他にも、「カップスター♪」「出前一丁♪」「マルコメマルコメマルコメマルコメマルコーメ味噌♪」「グ・リ・コ♪」「クエックエックエチョコボール♪」「チョコレートロッテ♪」「チョコレートは明治♪」「アート引越センターです♪」など、様々な商標的な音響がありますね。

音響商標については類似判断などの問題点などがありますが、日本にも商標的機能を有する音響がたくさんありますので、今後、日本においても音響商標についての登録が認められるようになる日がくるかもしれませんね。
                                         (2013.5.1)


-追記-

平成26年改正により、平成27年4月1日より、
音の商標が登録を認められるようになりました。

音の商標など「新しい商標の補正」については、このサイトを参考にしてください。
新しい商標は、補正することができるのか?

                                         (2015.3.12)

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